杏の種をホワイトリカーと氷砂糖で漬ける、以上。今回は杏の種25粒くらい、ホワイトリカーたぶん400cc、氷砂糖たぶん100g弱で作ってみました。てきとー。
↑長野県産の杏。1.4kg。25粒くらい。
↑主役登場。半分に包丁を入れるとポロッととれます。
↑種をごりごりこすりあわせて水洗い、乾燥。
↑杏の種+氷砂糖+ホワイトリカー(35度)
↑きれー
↑こちらは母親作、3年物のアマレット。ちょーうまいです。味わいはクリーミーでとても不思議。メルヘンって感じの味です。友人たちに味見してもらいましたが絶賛の嵐です。
↑カラメル色素を使わなくたってこんな琥珀色になるんです。
お店でよく見かけるディサローノ アマレットは「あんずの核から浸出したエキスに、ハーブをブレンドしたイタリアを代表するリキュール」ということなので、こんな作り方ではなさそうです。本当は種を割って核だけで作るのかな?さらに、ハーブをブレンドするってどんなハーブなんでしょ。
母親の「杏仁酒’05」がヤバいくらいにおいしかったので、真似してみました。その母親が「杏仁酒’05」を作るきっかけとなったのが『つけものの味ふるさとの味』という長野県農業改良協会が昭和51年に発行したレシピ集。各地の農協の婦人部とかが中心になって、長野の農産物を使った郷土食を紹介する本です、たしか。何年か前に軽井沢の古書店で発見し、母にプレゼントしたのですが、長野県出身の母は大喜び。そこに杏仁酒の作り方が掲載されていて、母、早速実験。杏は長野県の特産物です。
長野県は寒い地域なので保存食文化が盛んです。野沢菜漬けとか粕漬けとか漬け物はたくさん。そんな長野の地元の方が出版した本なので、保存瓶の煮沸消毒の仕方、脱気の仕方までていねいに解説されていて、地元の食文化を引き継いでいくためのとってもいい資料となっていました。こういう本は各地で出版されているのだろうから、もっといろいろ読んでみたいですね。
ってか、長野県では杏がたくさん採れるので、ジャムとか乾燥したのとかお土産品でたくさん売られています。種は、種は…捨てられているの?もしかして?杏仁酒なんてお土産屋で見たことないし…。ぜったいに国産アマレット売れると思うんですけどね。長野県産アマレットで町おこしを!!!!!
2008年7月5日追記:楽天であんずの種が格安で売っているのを発見しました(涙)。日記「あんずの種」って売っているのね…」にリンク張っておきましたので、種だけ必要な方はこちらを利用した方がよろしいかと…。
2008年の我が家のあんず問題
第一回:アマレット(杏仁酒)を自作してみた&長野県を応援する
第二回:「あんずの種」って売っているのね…
第三回:2008年あんず問題その3:あんず、ジャムになる
第四回:2008年あんず問題その4:アマレット(杏仁酒)のレシピを研究してみた
第五回:市販の「あんずの種」でアマレット(杏仁酒)を漬けてみたけど…







2008, 7月 6, 日曜日, 5:01 pm |
氷砂糖ってきれいだね。