前回の日記「第64回全日本大学対抗選手権自転車競技大会ロードレースを観戦」で訪れた長野県大町市美麻新行は蕎麦で有名な地域です。杉浦日向子さんの著作『もっとソバ屋で憩う』に登場していたお蕎麦屋さん「美郷」に行ってきました。
蕎麦には特に興味がなかったのですが、ダブリューにすすめられて読んだ『もっとソバ屋で憩う』で女1人でもお酒が飲める蕎麦屋の魅力に開眼。「美郷」はお祖母ちゃんちから遠くないこともあり、一度は訪れたい蕎麦屋さんでした。
↑こんな感じの質素なお店です。観光客はもちろん、地元でお仕事しててお昼ご飯にいらっしゃっているような感じの方(服装から判断)もたくさんで、とっても賑わっていました。
↑お通し(?)のお皿。茄子のちょっと辛く炒めたものと、キュウリの漬け物、そば湯の寒天(←ネットからの情報)。
↑こちらもお通し。そば粉のパンケーキみたいなの。直径は10センチくらいで、上に味噌がのっています。
↑いよいよ登場ざる蕎麦(700円)。大盛り並のボリューム。太さはバラバラでコシがありました。
一緒に行った母親は、のっかっている天ぷらが何かとても気になるみたいで、「ヨモギみたいな葉っぱだけど…違うなあ、(味見して)やっぱり違うなあ、なんだろう」ととても気になる様子。次の日に突然ひらめいたらしく「トマトの葉っぱかも!!!!!!!」と畑からトマトの葉っぱを摘んで茹でていました。でも味見したらちょー苦くて「食べられない」とそっこー捨てていました。母親の分析によると、たぶんトマトの葉っぱで間違いないけど、トマトの葉っぱは苦い、山菜と同じで茹でる場合アク抜きをしなければ食べられないけれど、天ぷらだったらアク抜きしなくても食べられるんじゃないかとのこと。なるほどねー。
↑辛み蕎麦。大根おろしがのってる。
↑温かい山菜蕎麦。箸が立ちそうなボリューム。
蕎麦だけでなく蕎麦粉のパンケーキにも独特のぬめりを感じました。これは蕎麦粉のぬめりなのかな?つなぎのぬめりなのかな?蕎麦初心者なので、よくわからないまま。
↑そして最後は蕎麦つゆにポタージュのような蕎麦湯をそそいで頂く。スゲーおなかいっぱいで堪能しました♪
お店のある美麻地区(新行?)はとても風情のある場所で、地形的にはちょっとした盆地のような感じで山に囲まれていて、しかもこぢんまりしているのでぐるっと見回すことができます。しかも標高1000メートルくらいなので涼しい!他にも・・・
↑現役のバス停留所。「美郷」の真ん前にあります。いいわ〜。
↑こーんなにステキなひまわり畑や・・・
↑水車小屋も。手前は蕎麦畑。蕎麦の花ってきれー。とにかく日頃味わえない自然豊かな場所でまたまた興奮してしまいました。
↑「美郷」の隣にあった製粉所。なんと石臼製粉所。
新蕎麦の季節10月には「新行そば祭り」が行われるそうで、毎年かなり盛り上がっているみたいです。「美郷」のほかにも蕎麦屋が数軒あるみたいなので、新蕎麦の時期に全制覇とかやってみたいです。










