2008年9月のアーカイブ

長野県大町市美麻新行の蕎麦屋「美郷」

2008, 9月 4, 木曜日,

前回の日記「第64回全日本大学対抗選手権自転車競技大会ロードレースを観戦」で訪れた長野県大町市美麻新行は蕎麦で有名な地域です。杉浦日向子さんの著作『もっとソバ屋で憩う』に登場していたお蕎麦屋さん「美郷」に行ってきました。

蕎麦には特に興味がなかったのですが、ダブリューにすすめられて読んだ『もっとソバ屋で憩う』で女1人でもお酒が飲める蕎麦屋の魅力に開眼。「美郷」はお祖母ちゃんちから遠くないこともあり、一度は訪れたい蕎麦屋さんでした。

↑こんな感じの質素なお店です。観光客はもちろん、地元でお仕事しててお昼ご飯にいらっしゃっているような感じの方(服装から判断)もたくさんで、とっても賑わっていました。

↑お通し(?)のお皿。茄子のちょっと辛く炒めたものと、キュウリの漬け物、そば湯の寒天(←ネットからの情報)。

↑こちらもお通し。そば粉のパンケーキみたいなの。直径は10センチくらいで、上に味噌がのっています。

↑いよいよ登場ざる蕎麦(700円)。大盛り並のボリューム。太さはバラバラでコシがありました。

一緒に行った母親は、のっかっている天ぷらが何かとても気になるみたいで、「ヨモギみたいな葉っぱだけど…違うなあ、(味見して)やっぱり違うなあ、なんだろう」ととても気になる様子。次の日に突然ひらめいたらしく「トマトの葉っぱかも!!!!!!!」と畑からトマトの葉っぱを摘んで茹でていました。でも味見したらちょー苦くて「食べられない」とそっこー捨てていました。母親の分析によると、たぶんトマトの葉っぱで間違いないけど、トマトの葉っぱは苦い、山菜と同じで茹でる場合アク抜きをしなければ食べられないけれど、天ぷらだったらアク抜きしなくても食べられるんじゃないかとのこと。なるほどねー。

↑辛み蕎麦。大根おろしがのってる。

↑温かい山菜蕎麦。箸が立ちそうなボリューム。

蕎麦だけでなく蕎麦粉のパンケーキにも独特のぬめりを感じました。これは蕎麦粉のぬめりなのかな?つなぎのぬめりなのかな?蕎麦初心者なので、よくわからないまま。

↑そして最後は蕎麦つゆにポタージュのような蕎麦湯をそそいで頂く。スゲーおなかいっぱいで堪能しました♪

お店のある美麻地区(新行?)はとても風情のある場所で、地形的にはちょっとした盆地のような感じで山に囲まれていて、しかもこぢんまりしているのでぐるっと見回すことができます。しかも標高1000メートルくらいなので涼しい!他にも・・・

↑現役のバス停留所。「美郷」の真ん前にあります。いいわ〜。

↑こーんなにステキなひまわり畑や・・・

↑水車小屋も。手前は蕎麦畑。蕎麦の花ってきれー。とにかく日頃味わえない自然豊かな場所でまたまた興奮してしまいました。

↑「美郷」の隣にあった製粉所。なんと石臼製粉所。

新蕎麦の季節10月には「新行そば祭り」が行われるそうで、毎年かなり盛り上がっているみたいです。「美郷」のほかにも蕎麦屋が数軒あるみたいなので、新蕎麦の時期に全制覇とかやってみたいです。

第64回全日本大学対抗選手権自転車競技大会ロードレースを観戦

2008, 9月 2, 火曜日,

長野県大町市美麻で開催された自転車ロードレースのインカレを観戦してきました。自転車レースの観戦自体が初めてだったけど、ツール・ド・フランスに憧れていたので想像以上に興奮してしまった…

自転車競技には全く縁がなく、テレビで何度かツール・ド・フランスの放映を観たことくらいしかなかったのですが、先輩たちに自転車ロードレースの魅力を魅力的に語られ、すっかり虜に。実際に観戦してみた感想は、競技者はもちろんカッコイイのですが、車輪を積んだ後続の車輌や、修理道具を満載し自転車移動修理店のような車輛など付属するもの色々がカッコイイ!

↑「三名が先頭集団を抜け出し、まもなく会場です」という放送のちょっとあと、おー!来た来た!

↑バイク3台はどういう役割分担なんだろ?

↑わー!近づいてきたー!上り坂

↑きゃー!がんばってー!

と、先頭集団が私の横を通り過ぎた直後ぐらいに・・・

↑キターーーーーーー!

↑迫ってくるー

↑すごい迫力、カッコイイイ・・・

↑すごい密度で走ってる。誰か1人でも転んだりしたら大変そう。

↑と、こんな具合で走り去って行かれました。この調子で町内13周。ちなみに1周約25分。スゲーつらそう。

↑一番最後を走っていた車。自転車と車輪を搭載。故障車をサポートするのかな?黄色と真っ黒でカッコイー!

と、後日調べたら、フランスの自転車ホイール&パーツメーカー「Mavic」(http://japan.mavic.com/home.aspx)の車でした。webサイトのデザインもシンプルで迫力があります。このMavicについてwikiペディアで検索したところ「1973年からツール・ド・フランスを始めとする主だった自転車ロードレースにおいて、中立な立場からレース中の緊急時(タイヤのパンク、フレームの破損等)における選手へのコンポーネントの供給を行うニュートラルカーの提供を行っており、黄色地に黒で「MAVIC」のロゴが入った通称「マヴィックカー」は今やロードレースに欠かせない存在の一つとなっている」とのこと。へー、「ニュートラルカー」って単語を覚えました。

そして、会場内をウロウロしていたところ・・・

↑移動式自転車修理屋さん?!ワクワク♪

トラックの「4th Tour of Japan」の文字が気になったので調べてみたところ、ツアー・オブ・ジャパンhttp://www.toj.co.jp/)という大会があるみたいです。これに参加したときの車ってことなのかな?

↑トラックの中に道具が一杯、スゲー!!!!!!

↑近づいて車内を撮影。すごい密度。感激。

と、いろいろ感激して楽しかったです。もっと自転車ロードレースの魅力を知りたいな、と思っていたらちょうど映画『シャカリキ!』(http://shakariki-movie.com/)が公開じゃないですか!絶対に観に行かねば。

そして来月には国内最高峰のレースといわれる国際試合ジャパンカップサイクルロードレースhttp://www.japancup.gr.jp/)が開催されるみたいです。場所は宇都宮。「欧州のレースシーズン直後に行われるジャパンカップは、来期の動向を占うレースとして海外からの注目も高まっています」なるほど〜。って、自転車のこと全くわからないけど、これにも行ってみたいです。
次はこの美麻のお蕎麦屋さん長野県大町市美麻新行の蕎麦屋「美郷」