チョコレートの中身はチョコレート

2008, 10月 24, 金曜日, : パー子

ステキなチョコレートをいただきました♪「お菓子でできた家」に近い夢のようなチョコレート。まあ、見てみてください。

ダブリューのお友達夫婦からお祝いにチョコレートをいただきました。代官山のデカダンスhttp://www.decadence.jp/)というお店のものだそうです。グルメ夫婦が選んでくれたチョコレート、楽しみ。

↑チョコレート色のボックス。金色でお店の名前がプリントされています。艶のある紙を凸凹した感じに加工してあるので、重厚感があります。

さあ、このボックスを開けると

↑またチョコレート色のボックスがー!って、こちらの材質はチョコレート。なんてステキなんでしょ。上箱にはうっすらココアがかかっているのでしょうか。マット仕上げ。アーモンド、ピスタチオ、マカデミアナッツ、オレンジで装飾されていて色合いもステキ。

さらにさらにチョコレートのボックスを開けると

↑でーん!チョコ!やばいわーやばいわー。きれいすぎる。上箱のマット仕上げにたいして、下箱は艶あり。

さあ、食べる。うんまー!

↑なに、この切断面。あんこみたい。あんこ好きなので、この画像を見るだけでさらに興奮。

そしてかなりの勢いで完食。そしてお楽しみの・・・箱の丸かじり。いやー、幸せだったなあ。「お菓子の家」を食べる感覚ってあんな感じなのでしょうか。夢中で食べてたので写真を撮るのを忘れてしまいました。

夢のあるプレゼント、ありがとう。

ちなみに、デカダンス のホームページによると、現在のシェフ、ステファン・ビューさんという方、ピエール・エルメに師事し、日本進出の際一緒に来日しているそうです。そして資生堂に移籍し資生堂パーラーを指揮、その後デカダンスのシェフとして現在に至る、ということのようです。華麗なご経歴。

さらに調べていくと、デカダンス 創業時のシェフは三浦直樹さんという現在とは異なる方だったようです。そもそも今回いただいたチョコレートボックスというのは、この三浦直樹さんが考案したもので、デカダンスのシェフ就任前にお仕事していたタブローズというお店(デカダンスタブローズ権八モンスーンカフェを手がけるグローバル・ダイニング系)で出していたものだそうです(http://www.web-across.com/todays/rjjvqh000000syis.html より。この記事には出店の経緯が詳しく書かれているのですが、さらに当時のチョコレートボックスの画像が掲載されていて興味深い。現在のスタイルとは若干異なり、もっと大胆な印象。私がいただいたのは現在のシェフがマイナーチェンジをしたものということでしょうか)。

この三浦直樹さん、ブルガリが手がける「イル・カフェ」内の「イル・チョコラート」のマスター・ショコラティエを、2007年の創業時よりお勤めのようです(講談社[モウラ]「ブルガリ表参道ツイン・ショップ」がオープン!世界初のブルガリのカフェも併設!より)。

と調べてみて、トップクラスの料理人って移動が激しいのねー、と思いました。ファンは追いかけていくんでしょうね。

と、こんなに検索して単発の情報を時系列で整理したにもかかわらず、このページすらもすぐに単発の情報としてしか機能しないむなしさ…。ウィキペディアって大事だなって思いました。

理想的なウエディングドレス

2008, 10月 23, 木曜日, : パー子

結婚願望もウエディングドレス願望もなかったのですが、結婚云々関係なくふつーに着てみたいドレスがウエディングドレスだったので、これはもう着るしかないと思ったら・・・たけーよ!

結婚願望もウエディングドレス願望も持ったことない私ですが、何年か前に J.Crew のサイトに掲載されていたドレスがあんまりにもかわいくて…。思わず画像保存。今思えばモデルがかわいかったのか。

↑かわいいよ、モデルが

↑ポケット付って…手をつっこんでポーズとってみたい

↑おっぱいの形によるけど、お直ししてもらえばどうにかなるかと

↑モデルが…すばらしい

↑背中の処理も理想

と、かなり前の画像で、廃盤になったようだったからあきらめていたのだけど、先ほどサイトをチェックしたら再販しているではないですか!!!!!!!!→これ。お値段$1,950.00って、普通にレンタルドレスの値段かもしれないけど、挙式・披露宴を行わずに写真撮影だけにするつもりの我々にとっては高すぎ。てか、ドレスいらないし。J.Crewなんぞ、日本のユニクロくらいなカジュアルさかもしれないけど、でも、高い。

安くすませられそうなスタジオのウェブページを見ても、けっこう派手なドレスしかなくて。。。悩むわ。レンタルでここまでシンプルなキャミソールドレスってあるのかしら。探せば。シンプルなドレスに、お花屋さんのお友達にシンプルなブーケとか頭の輪っかとかつくってもらってもらおうと思っていたのにに。

着たくもないドレスで記念撮影するか、普段着で記念撮影するか本当に迷います。

↑なに、この真剣さ。結果、とっても強い結婚願望があったようだ、ということがわかりました。お恥ずかしい。

赤ちゃんコンプレックスを克服したい

2008, 10月 21, 火曜日, : パー子

赤ちゃんに泣かれることが多く、てか、ほぼ100パーセント泣かれるので、ちょっとした赤ちゃんコンプレックスを抱えています。コンプレックスを克服すべくお友達のところの赤ちゃんで色々実験中。

会う赤ちゃん、会う赤ちゃんに泣かれるので、毎度ショボーン。かなり愛想良くしているのに。。。ある日、近所の神社のお祭りに出かけたら、5mくらい離れたところにお父さんに抱っこされた赤ちゃん(女の子)がいたのですが、彼女、私を指さしながらかなり引きつった必死の形相で「あーーー!うーーーーっ!」。私の後ろになにかついているせいなんじゃないかとさらに凹みました。

なぜか、赤ちゃんや子供とすぐに仲良しになるダブリューに相談したところ「だって、赤ちゃんを前にびびってるもん。堂々としてなきゃ相手も不安になる。」と、赤ちゃんに対してだけではなく、今すぐに大人相手の仕事でも使えそうなアドバイスをもらったので、さっそく実践。お友達夫婦のとこに寄った際、そこんちの赤ちゃん「りゅうちゃん」でこっそり実験してみました。親御さんにはこんな話、してません。
私:はーーーーい♪りゅーちゃーん、お久しぶりー!

↑りゅうちゃん:つーか、誰?ナニ?(↑警戒してるなー、この表情)

私:(めげずに)わーお!ちょっと会わないうちにやっぱり大きくなったねー!顔が変わった!大人になったよ♪元気だったー??

↑りゅうちゃん:あれ?もしかして知ってる人かも(覚えてないけど)??久しぶりだよねー?!だよねー!!知ってるよー久しぶりー!

私:うれしー!!おぼえててくれたのー?!(ウシシシ)

↑りゅうちゃん:覚えてる覚えてる(本当は覚えてないけど)!!遊ぼうぜーーー!!

↑りゅうちゃん:遊ぼうぜぜぜぜぜぜ!!ばぶばぶ!

↑ニン!(←伊東四朗のね)

というわけで、このあとすっかり仲良しに。おむつ替えも手伝わせてもらったり、私が笑うとりゅうちゃんも笑う、って感じでちょーうれしい。

にしても大人には通用していた愛想が赤ちゃんには通用しなかったってことがわかったので、今後は赤ちゃんにも通王する愛想で大人にも接したいと思いました。いやー、赤ちゃんは鋭いね。接客の仕事をしていたときはばれなかったもの。

『私のさんま』

2008, 10月 21, 火曜日, : パー子

明石家さんまさん大好き。高円寺の古本屋で手に入れた『私のさんま』を読み終わったのでメモ。ネット上にこの本の情報がほとんどないのでなおさら記録。

明石家さんまさんのファンなのですが、ファンになったのがけっこう最近なので、昔のさんまさんは世間にどのように受け入れられていたのか知りたくて、参考になるんじゃないかとずっと探していた本を先日高円寺の古本屋で見つけました。

↑『私のさんま』(サラダ倶楽部作品、泰流社発行、1988年刊、ISBN:978-4884706203)よく見るとさんまさんの歯が光ってます☆

30人弱の無名有名人が寄せたさんまさんへのファンレターをまとめたものなのですが、老いも若きも全員、妄想が激しいです。

さんまさんが恋人だったら、はもちろん、弟だったらとかお兄さんだったらとか、お父さん、幼いときから面倒を見てもらっている隣のお兄ちゃんとか、あらゆる設定での妄想が繰り広げられています。

それだけじゃなくて、今までの抱えていたコンプレックスを解消できるのはさんまさんかもしれない、と人生の可能性を見いだしたり、さんまさんはファンにとって様々な機能をしているようです。

どうも憧れの存在というよりは、一般的に言われる「男の健気さ」のようなものををさんまさんに感じ、女性達は虜になっているようです。完全にアイドル。お笑いで揺るぎない存在となってからのファンである私としては、この感じが新鮮です。

あと気になったのが、当時のさんまさんは色々な女性と浮き名を流していたようなのですが、この本に文章を寄せている女性達の大竹しのぶさんへの過剰反応。今までの女性はいいけど、大竹しのぶさんとの噂は本当っぽい、イヤ、みたいな。女の感が鋭いのか、当時の報道によるものなのかはわかりませんが、

●1986年:ドラマ『男女7人夏物語』放送(←大竹しのぶさんと共演)
●1987年:ドラマ『男女7人秋物語』放送
●1988年3月:『私のさんま』出版
●1988年9月:大竹しのぶさんと結婚

わーーーーおぅ!!!みんなするどいなー。とりあえず、1980年代後半、明石家さんまさんの受用のされ方を知るにはとっても参考になる資料です。

ところで「あとがき」にはこんな言葉が。

前作『私のたけし』の『隠れたけしファン』と異なり、『私のさんま』は、「私のさんまちゃん好きよ』という女性が多いのに驚きというか、当然かなと、思いました。年齢層も、「たけし」よりは、ぐーっと広く、幼稚園児から明治生まれのおばあちゃんまでと、多彩でした」とのこと。

こういう個性的だけど間口が広くて大衆的な人・モノ大好きです、私。

さらにあとがきでこうまとめられていました。

「(中略)『明石家さんま』とは、もしかして我々のこの世代の、ほんの一瞬の空間を、きらびやかに、ぜいたくに、すがすがしく生きさせてくれる、先笄という名の芸人ではないかと……。

まさに!私がさんまさんに感じていた魅力ってこれです!マイケル・ジャクソンがもし亡くなってもCGで我々を楽しませてくれるかもしれないけれど、明石家さんまさんが…と考えて心配で心配でしかたなかった時がありました。

で、私の感想はさておき、1980年代後半、明石家さんまさんの受用のされ方を知るにはとっても参考になる資料です。明石家さんまさん大好き☆

築地の男は男前

2008, 10月 17, 金曜日, : パー子

お友達のお友達が築地で働いているなんてことを聞きつけて、ずうずうしくも築地を案内していただいちゃいました。場内を高速で走る三輪トラック「ターレ」にも乗せていただき、さながら「大人の社会科見学」。

朝8:40に都営大江戸線築地市場駅でMさんと集合。さっそく市場へ行って、築地でお仕事してて仕事あがりのM君と合流。三輪トラック「ターレ」に乗せてもらい場内をぐるぐる観光。

↑マジはえーーーー!揺れるし速いしでブレまくり

↑細い路地でもはえー!対向車&歩行者とあうんの呼吸ですれ違う。この時点で運転手M君に目がハート☆築地マジック?!

↑華麗なハンドルさばき。前一輪、後二輪、ハンドルはこんなにでっかい。だからこの小回りなんでしょう。「え?!そこつっこむんすか!!」てな感じで興奮。後で聞いたらM君は元ヤン。納得。学ランの裏地は「赤」だったそうな。本物。

ターレ」を降りていよいよお買い物。

↑魚の死体に…見えないのが不思議。おいしそう。

↑干物屋さん。この時点でなんとなく魚のディスプレイはいろいろあることに気がつく。

↑私の大好物「貝」屋さん。昔、お寿司屋さんでご馳走していただく機会があって、ここぞとばかりに貝のみ注文して気味悪がられたことがあります。

↑マグロ。宝石のようにガラスケースに。

↑たぶんマグロ。電ノコで解体中。お兄さん達の楽しげな表情がステキです。

勝手な想像にすぎなかったのですが、築地でお仕事している方々、けっこう若い方もいらっしゃいました。「先輩!!」って感じの貫禄ある方から若い方までいろいろいらしてバランスがいい感じ。案内してくれたM君もそうですが、買い物させていただいたお店の方みんなノリが良くて親切。妄想していた市場の男・女そのままでした。

↑スーパーではお正月にしか見かけない酢だこ。10月だけどこんなサイズで売っているのかと思わず記念撮影。

↑この密度で縦横様々な店舗がひしめく。ガイドがなかったら帰れないわ。

↑魚が入っていた発砲スチロールの山。さすが東京の胃袋をまかなう市場だけあって、この規模の山が場内に多数。

↑床に目をやったらなんと石畳。けっこう細かい模様で驚いた。なんでコンクリじゃなくてこんなにステキなのにしたんだろう。

場内で生牡蠣やらマグロの赤身やらを買い込んで、場外でテリー伊藤さんのお兄さんがやっている玉子焼き屋「丸武」で玉子焼きを買い込んで、路上で一服していると

↑!!!!!!!!見覚えのある帽子!!!!!!!!

↑さかなく〜ん!!!!!!!

同行したダブリューが大好き「さかなクン」(http://www.sakanakun.com/)、私の愛の力で引き寄せたに違いありません。この後Mさんのうちで一升瓶片手にだらだらしてお昼寝。そして夕方自宅に帰り生牡蠣パーティ。

ところで、今回は場外の飲食店には寄らなかったのですが、いくつかものすごい行列の店が。ガイドブックに出ているからか、東アジアからの観光客が押し寄せているみたい。旅行経験の少ない私でも、市場近い飲食店って魅力的だわ〜と納得。その国の食事情がわかりそうだもの。というわけで、次に築地に行ってみたら寄りたいお店は

↑ku:nel (クウネル) 2008年 05月号の表紙にステキなトーストが掲載されていた

↑「珈琲の店愛養」営業時間:3:30〜12:30!さすが市場の店、朝早いけど閉まるのも早い。

ところで、築地にある吉野家は13:00閉店と聞いたので、吉野家のことを調べていたら、東京魚河岸に開店したのが始まりらしい(http://www.yoshinoya.com/shop/tsukiji/index.html)。魚市場の人向けに牛肉を使った料理を提供していた、というのはなんだか意外です。